家族旅行に
強酸性電解水の歴史は「オキシライザー」から始まった
オキシライザーは食塩を微量添加した原水(水道水)を陽極と陰極に仕切られた電解槽(有隔膜電解槽)内で電気分解して、強酸性電解水を生成する装置です。強酸性電解水は高い安全性を有しながらも優れた除菌効果を発揮する電解水です。
製造メーカーがオキシライザーの開発に着手したのは今から約15年前の1986年です。オキシライザーの原型ができ上がったのはそれから4年後の1990年でした。
オキシライザーから生成される強酸性電解水は、医学会では「アクア酸化水」と呼ばれ、1990年2月の「第5回日本環境感染学会」を皮切りに今日まで数々の学会でその効果と安全性が発表されています。オキシライザーは除菌効果と安全性の両面をクリアすべく開発された強酸性電解水生成装置の原点であり、強酸性電解水が世界的にも高い評価と脚光を浴びるきっかけとなりました。
■自動溶塩システム 添加液の調合は、添加液タンクの食塩供給範囲内に添加剤(食塩)を入れるだけです。
■水漏れ検知機能 本装置のような機械で最も多い故障は水漏れです。万一、装置内部で水漏れが発生しても装置が自動的に停止し、水浸しになることはありません。
■凍結防止ヒーター内蔵 装置内に残っている水が凍結しますとホースや部品が破損することがあります。電源さえ入れておけば装置内部のサーモスタットにより装置内での凍結を防ぎます。
■自動洗浄 装置を運転中、2時間毎に約3.5分間、電極の極性を入れ替えて自動洗浄を行います。電解槽の寿命を延ばし、カルシウムなどの付着物を取り除くためです。手動による洗浄もボタン一つでできます。
■軽量・コンパクト設計
■装置の状態が一目でわかるモニター表示
■毎分最大1.5リットル生成
食塩を微量添加した原水、すなわち0.1%以下の食塩水(NaCl)を、有隔膜二室型電解槽内で電気分解し、陽極側に生じる次亜塩素酸を主な成分とするpH2.7以下の酸性水溶液を「強酸性電解水」といいます。
農業用に使用するときは、食塩の代わりに塩化カリウム(KCl)を電解してつくります。同時に陰極側から生成されるアルカリ性の水溶液を「強アルカリ性電解水」といいます。
強酸性電解水は、平成14年6月に食品添加物の殺菌料として新規指定されました(名称:強酸性次亜塩素酸水)。これにより、食材の殺菌洗浄に使用できるようになりました。